マレーシア ボルネオ島のコタキナバルの写真
このページは、アジアな季節SORAのスタッフが撮影してきたマレーシアのサバ州州都コタキナバルの写真を公開しています。
マレーシアは、首都クアラルンプールがある地域と、世界で3番目に大きい島であるボルネオ島(別名カリマンタン島)の一部から成り立っています。そのボルネオ島にあるコタキナバルの街並みや風景・市場の写真です。
ボルネオ島は、世界一大きい花であるラフレシアやオランウータンが生息していることでも有名です。また、東南アジア最高峰で世界遺産でもあるキナバル山(標高4095m)もあり、キナバル山登山も有名です。
コタキナバルは、人口50万人ほどの街ですが、かなり賑わっています。少しよくない点として、建てかけで工事が止まっているビルが街のあちこちにあるのが汚いです。おそらく、もう最後まで建つことはないと思います。
ちなみに、コタキナバルは、クアラルンプールから飛行機で2時間半ほどかかります。
スタッフMによる撮影↑↑